世界の尾根、現地では雪の住家と呼ばれるヒマラヤは
世界最高峰のエベレストをはじめ、8千米巨峰が8座も集中する山岳地帯です。
2002年から5年間撮影した8000m峰作品は、2008年に
富士フオトサロン東京で開催の個展「神々の白嶺」にて発表しました。
2012年には思い残しのあったアンナプルナ山域の再撮影を行い
一部をリニューアルしました。
日本の山とは異なるダイナミックなスケール、無名峰でも容姿端麗な山稜は数知れず。
このギャラリーは、私が名峰だと感銘した山稜の一部です。
( )内には世界の標高順位を表記しました。
アマ・ダブラム |
カンテガ |
チョラ・ツェとタウツェ |
ヌプツェ |
チョー・オユー(6) |
エヴェレスト(1) |
ローツエ(4) |
マカルー(5) |
ギャチュン・カン |
ジャヌー |
カンチェンジュンガ(3) |
ウエッジピーク |
マナスル(9) |
アンナプルナT峰(10) |
ダウラギリ(7) |
アンナプルナ南峰(右) |
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マチャプチャレ
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シシャパンマ(14) |
チョモランマ(1)
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