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本谷橋より涸沢にかけて
本格的な登りが続く。
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谷には雪の塊(デブリ)が散乱する。
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涸沢の天幕場
28日は約30位の天幕が張られた。 |
天幕場の涸沢岳(左)と
ザイテングラード、右は北穂高岳
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デブリが散乱する北穂沢から
北穂高岳の松濤岩を目指す。 |
振り返ると前穂高岳
喘ぐ登山者が続く。
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北穂高岳北峰より松濤岩を俯瞰
この付近の傾斜が最もきつい所だ。 |
奥穂高ジャンダルムをバックに
スキーを楽しむ。 |
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北穂高小屋の上部
屋根を掘り出す作業が続く。 |
涸沢より東稜コースを越えてきた登山者
ザイルを整理、安堵する一時だ。
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槍ヶ岳より大キレットを越えてきた登山者。
あと20mの急登に挑む。 |
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5月1日 常念岳と日の出
昼間の天候は良いが、なかなか綺麗な朝焼けや夕焼けには恵まれない。 |
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