世界の最高地  <ネパールの自然と人々>

 撮影日 : 2003年11月 

    撮影:ネパール・クーンブヒマラヤ  (小さな写真をクリックすると、画像が大きくなります) 
<ネパール北部の集落>
標高2000m位の山の
斜面にも人々の生活がある。
<棚田>
日本で珍しくなった棚田 
自然とマッチして美しい。
<ヒマラヤの雪峰とカルカ>
標高3000m以上の高地にある
カルカ(放牧地)と仏塔。
<世界の屋根・エベレスト>
ネパール北東部のチベットとの
国境の、8000mの峰嶺。
<バザー風景>
ナムチェバザールの市場
毎週土曜に開催される。
<売買交渉>
キャッシュを手に真剣な
取引が、生々しい。
<羊毛の自然乾燥>
道端で、通行人を眺め
ながら、のんびりと作業。
<活きた鶏も背負って>
麓の村から、何日もかけて
生活物資も背負って運ぶ。
<満月祭の尼僧>
タンボチェにある寺院に
供物を届ける。
<街角に立つ・軍隊>
治安は良いようだが、検問や
軍人さんの姿が目だつ
<建築風景>
雪嶺を背に、大きな鋸を
挽く村人。
<ハヌマン・ドカ>
カトマンドウ旧王宮前の
ハヌマン神像。
<表情>
端正な顔立ち、様々な
民族のルツボ・ネパール。
<標高3000mの少年たち>
なんとなく、自分たちの
子供の頃の顔に似てる。
<おばあちゃんと子供>
観光客におねだりしたのか
なにやら無邪気に食べている
<ラバに乗る子供>
標高3500mの村から、3日かけ
てナムチェバザールの市場へ。



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