水芭蕉の尾瀬ヶ原

  尾瀬といえば水芭蕉
5月末から6月初めは、尾瀬ヶ原の水芭蕉の最盛期である。
今年は雪が多く、例年よりも開花が大幅に遅れた。
訪れた6月8日は生憎の雨天であったが、可憐な水芭蕉は最盛期であった。
雪解けから真っ先に顔を出す水芭蕉、次は黄色いリュウキンカ。
 尾瀬の水芭蕉には雨がよく似合う。                                                                           
   

レポート: 2006年6月8日〜9日 天候曇り時々晴れ
ルート : 群馬県片品村戸倉=鳩待峠〜山の鼻〜下の大堀〜竜宮〜富士見下


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木道脇の水芭蕉
下の大堀付近
尾瀬のシンボル白樺を背景に
水芭蕉と至仏山
尾瀬の観光写真でよく見る
必ず立ち止まり記念写真
下の大堀付近
清流の水芭蕉1
竜宮付近
清流の水芭蕉2
竜宮付近
水芭蕉アップ
花は中心の黄色い部分
竜宮付近の水芭蕉群落
富士見峠下の水芭蕉1

 
富士見峠下の水芭蕉2
遠景は景鶴山
水芭蕉とリュウキンカ

富士見峠下の水芭蕉
リュウキンカ
水芭蕉と同時期に開花する
水芭蕉とリュウキンカ2
木道脇にもリュウキンカ
背景は燧ケ岳と竜宮小屋

 木道脇のリュウキンカ



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